綺麗になりたい保湿ケア

保湿対策

保湿ケアは肌を健康に保つためには必要です
人の皮膚は、表皮層と真皮層から成り立っています
このうち、表皮層の一番上、つまり外側にあるのが角質層です
この角質層は魚のうろこ状の構造になっていて、毎日のように作り続けられています
しかし、次々に作り続けられているとはいえ細胞が入れ替わるまでのサイクルが短すぎると
老化が早まってしまうので、肌年齢と角質細胞には密接な関係があります
また、角質層には外界の刺激物質・細菌から守る役目と
肌の潤いを保つという大事な役目があり
わずか 2000 分の 1 ミリの厚さしかありませんが実に 15 〜 40 %の水分を含んでいます
この角質層に水分をたっぷり含んだ状態が肌が潤った状態であり
水分が少ない状態が乾燥肌というわけです

食生活改善で保湿ケア

肌保湿に効果がある栄養素としては、体内でのコラーゲンの合成を促進させ
皮脂の分泌を促す効果が期待されるビタミンCをお勧めします
緑黄色野菜の温野菜サラダなどで摂取すると、食物繊維も摂取できます

保湿化粧品選び方

保湿化粧品に含まれる成分で頻繁に目にするものを保湿力の高いものから順にご紹介します
これらの成分を含んだ化粧水をお求めください

水分を包み込んで逃がさない成分

・セラミド 角質細胞間脂質の約4割を占める。湿度が下がっても水分を逃がさない
・スフィンゴ脂質 セラミド以外の細胞間脂質
・レシチン 大豆から取れる成分でセラミドと似た働きをする

水分をたくさん含んで逃がさない成分

ヒアルロン酸
コラーゲン 
エラスチン
ヘパリン類似物質

吸湿力のある成分

天然保湿因子(アミノ酸・尿素・ PCA )
 PG 、グリセリン、 BG

油分でふたをするもの

ツバキ油、ホホバ油、ミンクオイル、スクアランオイル、ワセリン

化粧水つけ方お肌にあわせてください

【コットンを使う場合】
たっぷりと化粧水をコットンに含ませる
化粧水が少ないと、コットンの繊維で肌を刺激することがあるので
全体がしっとりするくらいたっぷりと含ませましょう
スルッと肌にすべらせる
乾燥が気になるところからコットンを肌にやさしくすべらせましょう
パッティングをしないこと
肌に余計な刺激をなるべく与えないことが大事
1毛穴やキメなど細かい凹凸をムラなくつけることができる

2肌表面の古い角質もコットンでとれる
3コットンの繊維が肌を傷つける

【手のひらを使う場合】
化粧水を手のひらになじませる
手を清潔な状態にしてから、化粧水を手の平にとりましょう
両手をこすり合わせるように手の平から指先まで全体にのばします
手の平に化粧水が吸収されてしまうので、素早くつけましょう

スルッと肌にすべらせる
乾燥が気になるところからコットンを肌にやさしくすべらせましょう
化粧水が手に吸収されたらつぎ足しましょう
1手でつけるのは不衛生。手指に雑菌がついていて、ニキビや炎症のある肌には
それらのトラブルを拡大する恐れがある
2手の温度で浸透しやすくなる
3指でパタパタとつけると、マッサージ効果が得られ、血流の流れが良くなる



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